【30％OFF】 【売約済】バーンスタイン＆ウィーン・フィル／ブラームス：交響曲第1番 クラシック

 
				            
ESOTERIC/SACD エソテリック モーツァルト/歌劇《ドン・ジョバンニ》
ブラームス\r交響曲第1番ハ短調 op.68\r\r指揮：レナード・バーンスタイン\rウィーン・フィルハーモニー管弦楽団\r録音：1981年10月ウィーン、ムジークフェラインザール\r録音方式：ステレオ（デジタル／ライヴ）\r\r着想から完成まで21年を要したブラームスの交響曲第１番は、ベートーヴェンの不滅の９曲を継ぐに相応しい傑作。1983年度レコード・アカデミー大賞を受賞したバーンスタインにとって２度目の交響曲全集からの一枚です。ウィーン・フィルを存分に歌わせた濃厚でロマンティックな演奏はこのコンビならではの説得力に満ちたものです。\r\r「苦悩から歓喜へ」の代名詞みたいな交響曲ですが、必要以上に情緒的にならず、がっしりした第一楽章を展開してくれます。第二楽章のバイオリンソロも演奏者が自己陶酔しないように、程よいところでオケとの均衡が保つように工夫してあります。第３，４楽章も、ただドンチャカ鳴らして人の体をゆすぶって無理やり感動させるのではなく,手抜きせず、丁寧にオケを高みに誘導していて、安心して聞けます。肩に力入ったりすることなく、気持ちよく聴けるブラームスです。これだけの大曲を説得力を持って絶妙のバランスで聞かせてくれる演奏そうはありません。重々しく老齢な音楽と思われがちなブラームスの世界に眩しい光が差し込むような好演です。\r\r晩年のバーンスタインが相思相愛の関係にあったウィーン・フィルと残したブラームスの交響曲第1番。81年のライヴ録音。第1楽章の提示部の繰り返しをしているにしても、約53分を要する大演奏。第2楽章での濃密な表現はほかではなかなか聴くことができない。歌と情熱に満ちたブラームスである。\r\rブラームスの音楽的情熱が乗り移ったがごとく悠然と熱演しています。聴いていると、バーンスタインの燃え上がるような指揮姿とそれに応えるVPOの演奏ぶりを彷彿させてくれます。納得のいくテンポの演奏を長年探していた自分にとってこの録音は正に名演奏でありこの曲の持つ魅力を最大限に引き出す事に成功していると思います。録音もウィーン・フィルの瑞々しい音色とホールトーンを余すことなく再生しています。\r\r国内盤、帯無し、盤面傷無し   S.Kudo様\r\r＊まとめ買い値引き致します(要事前コメント)\r 2枚購入→150円引き、3枚購入→300円引き\r 4枚購入→450円引き
カテゴリー:
CD・DVD・ブルーレイ>>>CD>>>クラシック
商品の状態:
目立った傷や汚れなし
配送料の負担:
送料込み(出品者負担)
配送の方法:
クリックポスト
発送元の地域:
滋賀県
発送までの日数:
2~3日で発送
ジウン seeik トレカ